探偵,興信所,株式会社あいざわ調査室-佐賀 ,浮気調査、結婚調査、人探しなど総合調査。低料金,高い証拠蒐集能力,業界トップクラスのコストパフォーマンス,無料相談 0120-57-0783
WATEC株式会社さんが出展されます。当社では主に夜の暗視用のカメラや、小型でカモフラージュ型の高性能カメラとして重宝しており、販売もさせて頂いております。
他に宇宙関連の機材や技術なども多く展示されるようですので、宇宙開発などにもご興味がある方は少し足を運んでみてはいかがでしょうか。
国際航空宇宙展2018東京
国際航空宇宙展2018東京 B2B MEETING 2018年11月29日（木）～30日（金） 東京ビックサイト こちらへ
３Ｄプリンターでの作業手順は、モデリング→スライス→プリントアウトの順に作業します。モデリングできなければただの箱…というわけでもありませんがそんなに便利なものでもなくなります。
探偵が使う場合は、主に隠しカメラのボディー（カモフラージュ）を作るための試作に使うことが多く、単純なものでも試作して設計に問題がないかを確かめます。頭の悪い設計が苦手な探偵にとって、これは大助かり、お金と時間の節約になり、それから金属等の複数の素材を加工しカモフラージュしたボディの完成です。もちろんプリンターで制作したものをそのまま使うこともありますが、長い期間使用することには適しません。調査用の機材は室外で使うことがほとんどで、わりと耐久性は必要になるのです。その案件に適した機材を早く製作しなくてはなりません。また、そう頻繁にご依頼があるわけではありませんが、企業や公的機関から犯人の特定や不正の証拠を撮るために、カモフラージュカメラの製作や取付を依頼されることもあり、これらは長期間１年以上にわたり使うことも想定し制作します、一つとして同じものを製作することはないので、3Dプリンターで試作できることはすごくありがたいです。
ほぼ同じ充電容量の密封型鉛電池とリチュウムポリマー電池を並べてみました、手前二つの青いのがリチュウムポリマー 12V左1.3Ah 右が5.3Ah その後ろに並んでいるのが鉛電池で,12V左1.2Ah 右5.0Ah なんですが、その大きさも重さも大違い。2005年ぐらいから調査機材にリチュウムポリマーバッテリーを使うようになり、すでに10年以上が経過していますが、あまり買い替えた記憶がありません。30％ほど充電して保存しておくと老化しにくいし、メモリー効果もなく急速充電にも向いています。
ただ、充電にはlipo専用の充電器が必須です。過充電してしまうと膨れて爆発し危険（爆発というより燃焼です）セルバランスにも注意が必要で熱にも衝撃にも弱く、取扱注意です。ですので夏に炎天下の車両内で使用するどころか、車内に放置する事すら危険です。総合的に探偵用の機材に使用するバッテリーとしての優位性は、どちらとも言えません。どちらのバッテリー仕様で設計するのか悩ましいところです
あいざわ調査室がネットショップで販売している、カメラの高さを変えたいときに使うアダプターです。磁石を多用するため影響を受けないよう素材はアルミ合金です（超ジュラルミン）調査では写真のような使い方です、違う大きさや明るさで同じ被写体をとらえたいときに使用します。証拠として対象者の動きも、顔のアップも撮りたいことはよくあります。太さは２５ミリ、長さは５０ミリです
ところがこの商品、探偵会社よりも研究機関なんかに売れています、どんな使い方をされているのかはわかりませんが、複数の購入が多いです。つなぐことで長さを変えられますが、どんな使い方をされているのか見てみたいです。
カメラをカムフラージュする家具の一部を加工しています。スピーカーや時計 家具 様々なオフィス用品など、オーナーだけしか知らないカメラを製作いたします。証拠を撮るうえで蓄積された当社 (株）あいざわ調査室 の他社にはない特殊な技術がいろいろなところで役に立っています。
なぜ！こんなカメラを？（ ＾ω＾）・・・普通こんなカメラ設置したくありませんよね。設置する理由としては、その店舗や会社、組織の存続を揺るがしかねない、様々な理由があります。ほんとに様々です、冗談や大げさではなく、ご依頼者は真剣そのものですし、すでに窮地に立たされている方もおられます。犯人を特定するためには 「もう仕方ない」 そんな気持ちの方が多いと思います。
これらは、ただ斜め上から撮るだけの普通の監視カメラとは違い、商品の高さや人の顔の高さなどのカメラが必要になったりもするので、お客様などに不快感を与えないためにもカモフラージュしなくてはなりません。カメラが設置されていることを気付かれずに、犯行を確認、証拠として残します。
これらのカモフラージュ型カメラを製作するうえで、加工や部品などの製作は大変な作業で、ほとんどワンオフ 専用品で、カメラさえもセミオーダーすることになったりします、急ぐと言われるとお引き受けできないこともしばしばです。
モノクロですがとても明るいカメラで、夜の撮影など暗い場所に使います。カモフラージュにも適してます。ただ外で使うには基盤がむき出しだと故障の原因になり、見た目もちょっとまずいですね。
通常はアルミ合金をボディの材料に使っていますが、２０時間ぐらいの短い時間ならボディは3Dプリンターで作っても大丈夫かなと思い作ってみました。材料はＰＬＡです。
テスト中ですが、使えるようなら tyosa.com の会員の方にはSTLデータを無料でダウンロードできるようにしたいと思います。
あいざわ調査室では、そのすべてを満たしており、現在の最高レベルでの調査が可能でありながら、優れたコストパフォーマンスを維持し続けております。
下記で紹介している調査機材は、探偵オモシログッズではありません。実際に現場で調査員が使用する当社オリジナルの探偵用調査機材です。
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夜の撮影に強い超高感度CCDカメラ（暗視カメラ）です。 最低被写体照度0.0001lx f1.4カメラにF0.95レンズを装着しました。赤外線ライトを必要としない、世界最高の感度です。 データ |
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シリンダータイプのCCDカメラです。 フレキシブルアームを装着し、どんな場所からでも被写体を捕らえる事が出来るよう工夫してあります。アームの下に磁石を取付け固定することも可能です。 紹介動画 |
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リモコンカメラです。（当社オリジナル） 離れた場所からパン・チルド・ズーム ピントの操作が可能です。勿論映像は送信します。無人の調査車両の中などに設置します。 紹介動画 |
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暗視小型CCDカメラ用雲台。（当社オリジナル） 離れた場所から上下左右60度動きます。赤外線ライトのオン・オフが離れた場所から遠隔操作が可能です。 紹介動画 |
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上記に同じ。（当社オリジナル） |
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メガネに取付けたモニターです。 |
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小型汎用ワイヤレスリモコン雲台（当社オリジナル） |
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調査の要、DC5V/6V/12V5Ahシールド蓄電池。（当社オリジナル）調査でいつも頭を悩ませるのがバッテリーです。これ1つで3つの電圧を供給でき、電源の無い野外などで、あらゆるカメラ、録画機を長時間同時使用できます。 |
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箱型カメラ+レコーダor送信器です。（当社オリジナル） |
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マルチ雲台です。（当社オリジナル） 2台以上のカメラで撮影できます。 当社ではこの撮影方法がスタンダードになりつつあります。クローズアップを撮り全体を撮る。映像の証明能力は格段に強くなります。 ネットショップで販売 |
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マグネット雲台です。（当社オリジナル） |
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不可視940nm 赤外線LEDライト（改） |
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車載用50cmフレキシブル雲台（当社オリジナル） アームの根元を固く、カメラ側を柔らかく作り、使いやすくしました。調査員ならこんな物が欲しいと一度は思うはずです。 紹介動画 |
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バイク（スクーター）用のリアボックスです。（当社オリジナル） ボックスには四角い窓が4箇所設けてあり、中にはバッテリー７Ahや映像送信機が置かれており、高性能マイクがついています。カメラは２台同時に使用できます。 もちろんこの状態でスクーターを走らせることも可能です。張込みや証拠撮りに大活躍です。何の特権もない調査員にとって、不審者にならないための強い味方です。 紹介動画 |
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お守りGPS |
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雲台プレート（当社オリジナル） ワテックのカメラにレンズYMV5095取付時のバランスを取ります。ワテック専用に作りました。 ネットショップで販売 |
