こんにちは、あいざわ調査室です。
探偵にとって秘匿カメラは、報告書のクオリティーを上げるためには無くてはならないアイテムです。
また、調査員のストレスも低減します。
浮気踏査などに使用することが多いのですが、使用するしないは その探偵社や調査員の考え方です。
上手く使用するにはセンスも必要です。
上の写真は、アマゾンで販売されている１辺が２８㎜正６面体のカメラで、レンズの反対側に磁石も装備しています。
作動時間はカタログでは約50分とされています、実際には40分から50分です。
小さいのですが色が黒では探偵用としては目立ちすぎます。
そこで３Dプリンターでこのカメラのカバーを製作いたしました。
上の写真は３Dプリンターで製作したSQ28用のカバーです。
ケース1個（磁石付き）に裏蓋が2枚。（磁石付きと磁石なし）色は4色です。
調査中にポケットに入れておくと大変便利なアイテムです。
ビデオカメラとスマートフォンだけで調査をしている探偵さん、浮気調査は簡単な調査ですが、プロらしい報告書の作成には調査機材は必要ですよ。
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