こんにちは、あいざわ調査室です。
当社にご依頼された方から調査終了後にさまざまな体験談やご意見を頂くことが多いのですが、
その中でも一番よく聞く声として、探偵にお問い合わせ頂く方の9割以上は初めての方が多いこともあって、
「初めて相談した時に、料金の事以外に何を聞いて何を調べたらいいかわからなかった」というご意見をよく伺います。
そこで、探偵社に初めて初対面されるときに注意しなければならないポイントを各場面ごとに挙げてみます。
電話対応での赤信号
- 具体的な金額を頑なに言わない
- 理由: 「実際に会わないとわからない」と一点張りするのは、面談に呼び出して心理的に断りにくい状況を作るためです。
- 不安を過剰に煽ってくる
- 理由: 「今すぐ動かないと証拠が消える」「手遅れになる」と脅し、冷静な判断力を奪って強引に契約させようとしています。 [1]
- 低すぎる基本料金だけを強調する
- 理由: 「1時間2,000円〜」などと安さだけをアピールし、後から高額な車両代や機材代を上乗せする手口です。
💬 LINEやメール対応での赤信号
- 文章での履歴(証拠)を残したがらない
- 理由: 核心に迫る質問をすると「詳しくは電話か面談で」と言い訳します。後から「言った・言わない」の口論になった際、言い逃れできるようにするためです。
- 返信が異常に遅い、または催促するまで来ない
- 理由: 契約前にもかかわらず対応がルーズな会社は、契約後に連絡が取れなくなったり、調査を放置したりする可能性が極めて高いです。
- 定型文ばかりで質問に正面から答えない
- 理由: 利用者の個別の事情に寄り添う気がなく、効率よくマニュアル通りに契約をとりたいだけという姿勢の表れです。
🤝 面談での赤信号
- 事務所ではなく「カフェや車内」を指定する
- 理由: 実際の事務所が存在しない(ペーパーカンパニー)、または悪評が立って逃げやすいようにしている幽霊探偵社の可能性があります。
- 契約するまで帰してくれない雰囲気を出す
- 理由: 複数人で囲んだり、長時間の拘束で利用者を精神的に疲弊させ、「サインしないと帰れない」と思わせる強引な手法です。
- 調査方法の具体的な説明がない
- 理由: 実際にはまともに調査する気がなく、どのような機材を使い、何人で動くのかという「プランの裏付け」がないからです。
📝 契約時の赤信号
- 重要事項説明書や契約書を渡さない・説明を省く
- 理由: 探偵業法で義務付けられている「重要事項説明」をしないのは明確な法律違反です。都合の悪い解約規約などを隠しています。 [1]
- 追加料金の条件が書面に明記されていない
- 理由: 「追加料金は一切かからない」と口頭で言いつつ、書面に記載がない場合、後から「これは基本プラン外の特殊調査だった」と言い訳して請求するためです。
- 解約(キャンセル)手数料が異常に高い
- 理由: 契約直後に「やっぱりやめます」となった場合でも、何もしないまま高額なキャンセル料(50%〜全額など)をむしり取る仕組みにしているからです。
💰 料金の支払い時期での赤信号
- 「完全前払い」で一切の返金規定がない
- 理由: 先にお金を全額回収してしまえば、その後ろクオリティな調査をしたり、サボったりしても会社側が損をしないからです。
- 調査が失敗しても「成功報酬」を全額請求する
- 理由: 着手金とは別に、何も証拠が取れなかった(対象者が白だった、見失った)にもかかわらず、独自の理屈で「成功」とみなして請求する悪質なケースです。
- 支払いを急かし、その場でローンやカード決済を強要する
- 理由: 利用者が家に帰って冷静になったり、家族に相談したりして「契約解除(クーリングオフ)」されるのを防ぎたいからです。
📄 報告書を渡す対応での赤信号
- 「追加料金を払わないと報告書を渡さない」と人質にする
- 理由: 契約時に聞いていない不明瞭な経費を勝手に上乗せし、結果が気になる利用者の弱みに付け込んで支払いを迫る最も狡い手口です。
- 報告書の写真が使い回し、または不鮮明で判別できない
- 理由: 実際には現場に行っていない(サボった)、あるいは素人がスマホで撮ったような使えない写真で誤魔化そうとしているためです。
- 口頭だけの報告で、書面やデータの形にしない
- 理由: 「対象者は怪しい動きをしていました」と口頭で伝えるだけで、裁判で使えるような公的な証拠(日時・場所・顔が写った報告書)を作成する能力や実態がないからです。
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