若い頃は仕事はスリリングなほうがいいと思っていましたが、最近は少し辛くなってまいりました、（株）あいざわ調査室 代表の香月です。
ただ、ご依頼者にとっては新年もへったくれもありません。
新しい歳が来ようと悩みは続きます、それが現実です。
今年もこのブログではご依頼者にとって有益な情報をたくさん書いていきたいと思います。
さて、①のまとめですが、「不倫調査の調査料金は会社によって10倍以上の差がある。広告の多い会社ほど調査料金は高い。」です。
電話帳広告が主流の時代、大手の探偵会社が電話帳の広告費をはね上げていました。
新規参入を防ぐため、広告会社に１ページ広告の料金を上げるよう頼んでいたのです。
電話帳広告は初めて広告を入れる場合一年分を一括で支払はなければなりません。
地域によっては1億をこえる広告費を支払っていました。
歴史の浅い、新しい探偵会社は広告をしなければ依頼などありません。
新しい探偵会社にとって広告は重要です。
多額の広告費を払うため、依頼者から頂く調査料金は高額になります。
以前から、大手と言われる探偵社は、電話帳にたくさんの広告を入れて依頼者を集め、そして、お金持ちそうだなと思ったら、とんでもない高額な料金を請求していました。
つまり人を見て料金を決めていたのです。
悩んでいるご依頼者から搾取する、
残念なことですが、今でもそんな会社は存在します。
それでは③で具体的な料金をお知らせしますね
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ホームページを見てもわからない浮気調査・不倫調査の「調査料金」を詳しく説明①
ホームページを見てもわからない浮気調査・不倫調査の「調査料金」を詳しく説明②
ホームページを見てもわからない浮気調査・不倫調査の「調査料金」を詳しく説明③
ホームページを見てもわからない浮気調査・不倫調査の「調査料金」を詳しく説明④
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