探偵用調査機材の製作と工作機械

調査機材を作るCNCフライス盤です。

カモフラージュケースを制作中

 

なぜ、調査会社(探偵)に工作機械が?必要?

 

確かに工作機械や溶接機などを所有している調査会社(探偵)なんて聞いたことはありません。

 

日本では「あいざわ調査室」だけかもですね。

 

一般的には探偵とは何の関係もないように感じますが…しかし探偵なら一度は思うはずです。

 

「現場に合わせて調査機材が制作できれば、どんなにいいだろうか・・・」、と。

 

実際に仕事の効率は上がり、調査員も楽になります。

 

さらに、調査費用も安く抑えることができ、何よりも調査報告書のクオリティーは圧倒的に高くて、調査機材を持たない探偵社とは比べ物になりません

 

というのも、汎用品ではなく、現場に合わせて制作することがすごくいいんです。

 

工作機械や3Dプリンター レーザー加工機など、今では無いと大変困りますし、現在のクオリティーはとても維持できないと思います。

 

そうはいっても良いことばかりではありません。

 

製作するのに何か月もかかっていたのでは役に立ちませんし、手作り感が目立ってもいけません。

 

現場を見て短期間である程度のレベルで製作完了しなければなりませんので、なかなか苦労も致します

 

それらのノウハウや技術は蓄積され、安物や中古ですが工作機械も増えていきました。

 

こんな、あいざわ調査室ならではの特殊な技術のおかげで、思いもよらないような、いろんなところから相談を受けるようになりました。

 

長い期間使用できる防犯カメラはどこにでもありますが、長期間使用できて、対象者に気づかれずに証拠を撮るカメラは見当たりません。

 

しかも当社の場合、現場に合わせて製作するので、対象者に気づかれる可能性は極めて低くなります。

 

他社にはない、これらの経験や製作技術は、工作機械があってのことで、(株)あいざわ調査室の強み だとも感じています。

 

当社にとって工作機械は無くてはならないものです。

 

 

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